好きな服を着る

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あなたはどんな服を着ますか?

その服は、あなたが積極的に選んで着ている服ですか?

 

よくこんな言葉を耳にします。

「外見が全てではない。重要なのは、中身だ」

確かに、人を外見で判断せずにその中身、

すなわち人間性でその人を推し量ることは大切です。

 

怖そうな外見をしている人が意外と優しかったり、

優しそうな人が想像もしないほど残虐性を秘めていたり、

最終的にはその人の中身を知らなければ分からないことが

たくさんあります。

外見だけでその人の本質を見抜くことは難しいのかもしれません。

 

ただし、だからといって外見に手を抜いて良いという

理屈にはなりません。

むしろ、外見の印象を自分にとって有利に働くよう

意図的に操作することによって、

人間関係をより円滑に構築することができます。

 

外見はコミュニケーションの入り口。

だからこそ、何よりも気を付けなければならないポイントです。

そして、外見の印象を大きく左右するのは、服装。

どんな場面で、どんな服装を着るか。

それによって、相手の印象を上手に操作することが可能となります。

 

「仮面は人の本性を隠すが、

どういう仮面を被るか、という本性を現す」

高橋昌久という哲学者の言葉があります。

 

意識的にせよ、無意識的にせよ、

人は着る服を選び、身にまといます。

その服装からある程度の人物像をイメージすることが可能です。

逆を言えば、相手に対して自分に抱いて欲しいイメージを、

着る服によって印象付けることができるのです。

 

 

打算的な考え方かもしれません。

ですが、こういった戦略を取ることによって、

自分の周りにおこる状況を良い方向にコントロールすることが

できるとしたら?

 

真面目で優しい印象を持たれたいとおもっている人は、

竜や虎の刺繍が入ったジャンバーをあえてきるでしょうか。

 

己の強さを誇示したい人はやぶれたジーンズに

クマのキャラクターのワッペンを貼って補修するでしょうか。

 

そんなことは、きっとしないでしょう。

 

断言します。

服装によって自分の印象操作は可能です。

綺麗な言葉を使うなら、セルフプロデュースとでも呼びましょうか。

 

自分を変えたいと願うのなら、まずは服装から変えてみる。

服装によって相手が受ける印象は大きく変わります。

そして、自分自身、身にまとっている服装に影響を受けます。

服装が描く人物像に、自然と行動が変わっていきます。

 

こうありたいという姿はありますか?

その姿はどんな服装をしていますか?

いまのあなたと、何がどう違いますか?

どこを変えたら、こうありたい姿に近づけますか?

 

自分の気持ちを内観してみれば、新しい気づきがあるかもしれませんね。

 

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